東芝の指揮系統は「社長」のほかに「元社長」が何人もいて、「会長」「副社長」「専務」「常務」「取締役」「社外取締役」がそれぞれ何人も居て数え切れないほどです。

決定権が誰にあるのか検討もつかず、一つの船に何十人もの船長がいて、操舵室で権力闘争している状態です。

東芝の社長が独裁者で、ワンマン経営で不正を指示したという話が良く聞かれるが、何十人もの役員名簿を見ると逆の気がしてきます。

むしろ東芝社内での権力闘争によって、誰に決定権があるのかだれにも分からず船が暴走している状態に近い。

まず船長を一人に決めて、他の全員を追い出すことから始めてはどうだろうか。

不正会計を指示して引責辞任した何人もの「元社長」が、現社長と同じように社内を歩き回るのは、どう考えてもおかしい。

バカッターといい人による妨害なのか

同業者の放火は普通にありえる話で、今迄もずっとあったこと、放火依頼っていうクソ以下の事やって報酬もらってるやつが反社会的勢力のゴミヤクザはやってる。
特に保険関係の会社居るなら、この手の話は日常茶飯事、本来火事が起こる確率って宝くじなみなんだが、どうも会社の倉庫だけ普通に何百倍以上も燃える確率高いからね。
勿論燃えやすいものがあるってのは否定しないが、なんにも燃える確率のないタイヤ倉庫だったり、火の気が立つこともない資材置場とか、保険会社は即同業者の放火、または依頼放火がないか、経営状態の把握と自演を疑う。
アスクルも狙われる確率は、低くはないと自分は思う同業者は仕事取られてると思ってるだろうからね。
実力で仕事取られても逆恨みするような企業山程あるから
自作自演や他同業者企業を疑うのは、保険会社なら普通に考えてる
まぁでも逃げのように書くが、何か原因で火が出るのも否定はしない
ただ広島県の火事テメェはダメだ…判例多すぎ