そしてこう続く。“では、電通や博報堂は何をしているのか。「丸投げ」と「中抜き」だ。
時々、二次請けの会社に電通や博報堂の担当者が電話やメールで連絡を取って圧力を掛ける。
あと、ナショナルクライアントから予算とスケジュールを取る最終決定を行う（その規模感は二次請けの会社が調整して提出する）。そしてプロジェクトを二次請け以降に丸投げして、予算を中抜きするのだ”

さらに、博報堂が過去にかかわった「チーム・マイナス6%」という環境省のキャンペーンを具体例として「丸投げ」「中抜き」の例として挙げた。このエントリーに対し、広告業界の人々からは「実情を分かっていない」と多数の反論が書き込まれたのだ。
http://yukan-news.ameba.jp/20140507-201/

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「丸投げじゃない（ｷﾘｯ」

ネットの世界ぐらいは自由にさせてほしいもんだ。

出版社とか広告代理店からデザイナーたちはだんだん離れていくべき

今の広告代理店は、そんなに楽じゃないよ。

サヨ教育を受けて「すべての資本家は搾取している」と思い込んでる、
〇革派みたいなやつらとか、
食ったことがないのに料理の老舗をバカにする奴らとおんなじだわ。

でも、本当営業が適当に外注に投げるだけの仕事もあるからなぁ。
電・博以下の中小代理店とか、酷いとこは本当酷い。
クライアントも仕事の案件によってはもうちょっとデザイナーに直で発注すりゃいいのに。

そんな訳無いじゃん。
ゴリ押しも無理強いもやるよ。

ついでに企画案もなんかいい企画があれば
もってきて　みたいな感じだろうね

非人道的な人しか勤まらないよ。