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【ヒッグス粒子関連銘柄】ノーベル賞のヒッグス粒子発見の影に日本企業の多大な貢献【古河電工・旭化成株価急騰】
ヒッグス氏やアングレール氏らの予言からおよそ半世紀の歳月を経て見つかったヒッグス粒子。
その発見を可能にした巨大な実験装置の建設には、日本企業の高い技術力が欠かせませんでした。
ヒッグス粒子発見の舞台となったのは、スイスのジュネーブ郊外にあるCERN=ヨーロッパ合同原子核研究機関の巨大な「加速器」という実験装置です。
この装置は、LHC=大型ハドロン衝突型加速器と呼ばれ、地下100メートルにある一周27キロの円形のトンネルの中に、真空のパイプが通されています。
衝突の回数は1秒間に数億回。
その時に生まれる無数の粒子の中から、「検出器」を使ってヒッグス粒子の可能性がある粒子を瞬時に選び出します。
例えば、「加速器」の中を光に近い早さで飛ぶ陽子の軌道を制御する電磁石のコイルには、日本の金属素材メーカーの導線が使われています。
また、この導線を超電導状態とするためにマイナス271度の極低温に冷やす冷却装置も日本のメーカーが製造しました。
一方、「検出器」には、日本の半導体メーカーの高い感度のセンサーが採用されるなど、
CERNは日本企業の技術を高く評価しています。
CERNでプロジェクトの責任者を務めたリン・エバンス博士は、「日本はヨーロッパにはない高い技術をもたらした。
日本企業の貢献は加速器の建設にとって欠かせないものだった」と話しています。(以下略)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131008/t10015131941000.html
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NHKのニュースで取り上げられてたのは、古河電工とIHI。と、あとどっかあったっけ
林栄精器のパートのおばちゃん
仕上げの磨き上げおばちゃんだっけか
「加速器」の中を光に近い早さで飛ぶ陽子の軌道を制御する電磁石のコイルには、
日本の金属素材メーカーの導線が使われています。 ← 古河電工
この導線を超電導状態とするためにマイナス271度の極低温に冷やす冷却装置も
日本のメーカーが製造しました。←IHI
この話題全然付いて行けてなくてはずいんだが…..、
結局ヒッグス粒子の存在は完全証明されたの? されてない(まだ不備とかがある)の?
普通に考えると、されたから今回の受賞があるんやないかね。
ちょい前に有った光より速いという奴も本人らも疑ってたけど追試の過程で実験ミスが有ったのが分かって無しになったり
今回は追試無く受賞したのでちょっと注文付けてる人も居るがその人らの言い分も正しい
実際にヒッグス粒子は厳密には粒子ではなくて「励起状態にあるヒッグス場」なので「ヒッグス粒子は無い」はある意味正しい。
というようなことをサイエンスZEROでやってた
素直に巣晴らしい貢献だよ。
惜しむらくは、毎度毎度現れては煽るだけの朝鮮人がウザく、
日本にウザイ偽日本人がいまだに居座り続けている事だけだ。
カネにならんことでもコツコツとクソマジメに取り組むのが日本のエンジニア
ブラック企業がはびこるわけだよ
浜松ホトニクスのセンサー市場占有率考えりゃ
十分元取ってるんじゃ有りませんでしょうか
汎用性のないものでも全力で製造する。
役に立つかどうか分からなくても完璧を求める。
スゲエなこれは、
想像つかんわ
金箔の応用だろ。
1gだかの金が畳一枚まで広がるんだっけ?
金属にはそれぞれ延性・展性って性質があってだな・・・
ドウしたらそんなことができるんだ?
って突っ込めばいいんですか?
これが重力レンズ効果を銀河で展開するには、
何億もの実験でようやく観測できる物質にしては虚弱杉
宇宙物理学は重力重視なので、素粒子に質量を与えるものを
探してきたが、もう時期、電磁気力がクローズアップされるはず
技術者はもちろん、実際に現場で汗を流した作業員も凄いよな。
ただ、今年発見されたばかりだから、すぐにノーベル賞受賞になるかどうか
その辺が疑問だったな
受賞は、推薦を受けてから何年も審査して決まるのが通例だもの
貢献って言うより、単なる仕事
何を言ってるの?
労働というのは、貢献だよ。労働とは神聖なるものなのです。
労働には必ず社会貢献的側面が存在し、
逆に言うと社会貢献に全く寄与しない労働は労働とは言えない。
泥棒や詐欺師は「労働者」とは言えないのです。
やっぱり日本人は基礎哲学やんないと駄目だよね。
ボールペンじゃねぇんだよ
こういうのは性能重視。
アホ丸出しだな。
なんで粒子言うかね…
記事を書いてる奴も理解してないからだよ
サイエンスゼロでやってたよな…
理論で存在を予言してから、何年もかけて実証するのがこの分野の面白いとこ。
人間どんだけ頭良いんだ。
ヒッグス粒子は、機知の粒子よりかなり大きな粒子で
他の素粒子の運動を阻害している。
その結果、恒星など物質が形成されることになったってのが
現在の物理学の説だ
物理学では、量子場の励起は粒子と呼ぶのが慣例
いわゆる「粒子の性質も波の性質も持っている」感じなので粒子と呼んじゃってる
たとえば光の量子である光子だって素粒子の一つとしてカウントされてるし
光子の場合は光電効果で何となく粒じゃねという感じがするが、
ヒッグスの場合は粒的な要素が見当たらない。
でもノーベル賞取るに当たって称えられるべきは実験装置そのものではなくて、
ヒッグス粒子の理論を証明するためにずっと地道なデータ解析を続けてきた世界中から
集まった実験グループだよ。その実験グループには東大はじめ、日本の大学も参加してる。
どうやって存在を突き止められたのか不思議だ
世界中が出しあっったんかね。
確か欧州の幾つかの国が、金を出し合って作ったのではなかったかな?
こうしたシステムを作るのに、膨大な金が必要だから、一国の負担では重たくなっている。
だから日本で建設予定の暗黒物質の正体を突き止めるシステムもそうだが
国際共同開発が主流となってきているな
日本だけ特別みたいなホルホル記事で自尊心満たしちゃってまあ。
まあ手足がないと生きていけないが。
労働の成果として得られる生産物が労働者と離れれば離れるほど、
その労働は生存を維持するためにやむをえなく行われる苦痛に満ちたものとなる。
このような形で労働による貢献を知ってもらい、
労働による喜びを古川電工やIHIの社員が得るのは大事な事です。
奴隷国家・朝鮮にロケットを打ち上げてやるという労働は
苦痛に満ちたものでしかない。今後は絶対に禁止すべきです。
ついでに、迫害されている私の苦痛はその比ではない。
できればクソ虫の自民安倍がアレンジしてアメリカに移民させて欲しいものです。
今の日本は経済効率ばかり優先している
もっと職人を大事にしろ
欧州に一社あるだけだから
世界中の天文台が、そこに仕事を依頼しているとか
日本も、もちろん例外ではない。
こういう職人の技は、もっていればものすごい財産になるのよね
アルマ望遠鏡の受信システムとか結構な部分は日本の技術が使われてんでしょ
ノーベル財団は空気読んだな
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